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くれぐれも妻を大切にしよう

time 2021/10/01

くれぐれも妻を大切にしよう

転職して環境が変わり、仕事もプライベートも安定してきた昨今、思ったことがあるんです。
それを今回のタイトルにしてみました。
月並みだねとか、はいはい、とか一蹴したい気持ちもわかります。
ただこの”くれぐれ”はポジティブで深い”くれぐれ”なんです。
10年生きてくると仕事も家庭も体力も気力も、いろんなものが変わってくる。
そんな中で今まで流し見してたような思いをぐっと捕まえて、じっと考えて見えてきた
大切にしていきたいもの、それを書くことにしました。
そういうテンションだったんです。あんまり突っ込まないでください。

 

①妻は間に合わせてくれる

例えば自分が残業しまくってて終電上等(この時点でNG)な環境で日々死力を尽くしていたとする。
クタクタだよ。帰りの電車に揺られつつ、大きな不満と小さな達成感を抱きながらスマホをいじる。
そうして家に着いたら何をするか。飯を食う、風呂に入る、ゲームする、ふて寝する、くらいかな。
自分を褒めてあげて慰めて、ささやかな癒しの時を過ごす・・・そんな前職を経験してた時を思い出す。
言いたいことは、そこには自分の意思で選択できる余地があるってことなんだ。

かたや妻はどうだろう?
日中同じように働いていて(我が家は共働き)、シフト制だから時間内にやるべきことは
必ずやらなければいけない。そうシビアだ。残業なんてバッファはありえない。
家に帰っても自分のために何かを選択する間もなく、夕飯作りが始まる。
いやその前に買い出しだね。生活雑貨も足りてなかったかも。そんな感じで頭を回しつつ電車に揺られるわけだ。

旦那は今日も残業で頼れない。でも子供(姉弟2人)をお腹いっぱいにするという必須タスクが残ってる。
これも遅れるのは許されない。
食後の皿洗い、洗濯干し、宿題のチェック、明日の持ち物の確認、そして子供たちのケア。
全てオンスケで進めなくてはいけない。絶対だ。

お前にできるか?
残業前提な日々は辛いだろう。でも残業NGのほうがぐっとぎゅっとしんどいことも知っているだろう。
稼いでる額が違う?就業時間が長い?適材適所?気持ちはわかるがそれは勘違いなんだ。
今自分にできないことを代わりにやってくれている事実。その認識を濃くすることからなんだよ。

仮に残業0で就業時間も妻と同じ、定時で家に帰れたとして、だ。
先に述べたタスクをやらないと!と奮い立つことはできるか?
リアルな話、かなり難しいはずだ。気力だけでは息切れする。

定時で終わった直後に障害対応ブッ込まれて調査とリカバリで徹夜コースになったこと、あるはずだ。
あれをおかわりする気力なんてどこにもないんだから。

そもそもだ。仕事で失敗しても死ぬわけではない。
でも夕飯1度でも作り忘れたらダメなんだ。お腹空いた子供たちが辛そうに寝入るのを申し訳なく見ていることになる。
そんなことはできない。したくない。だから妻は毎日が一発勝負なんだ。残機0なんだよ。
残業なんていう救済処置はない。
それを彼女は1人でやっている。
何も手伝わず夜遅くに帰ってきたお前に対して、ONE PIECEのサンジ初登場時ばりのクールさで飯を出してくれるんだよ。
何も言わずに。
その事実に対して絶対的に感謝が足りないんだ。

 

②妻は対話してくれる

朝起きてから夜寝るまで、それを繰り返す長い人生の中で、独り言を吐く隙を減らしてくれている。
呟いたら反応してくれて、味方の立ち位置でキャッチボールしてくれる。
若い頃だとこのありがたさに気づけなかったと思う。

よく年を取ると偏屈になるとか、もう変わらないとか言われてるかと思う。
でもその本質って対話する機会が劇的に減ったからなんじゃないかな。
年を取ると年齢的な上下関係が生まれやすくなって、言いづらい伝えづらいことが増えていっちゃう。
そこから忙しさや面倒くささが絡み合って、はなからこの人はこうみたいな諦めた方向に進みがちになる感じがする。

結果、意見交換できないから自分の視野でしかモノが測れなくなって。
指摘もされなくなるから、そのこと自体に気づけないまま生きていく。
ディスコミュニケーションが続いて、別に嫌いじゃないのに双方嫌ってるような疑心暗鬼に陥ることもある。

かたや妻はどうだろう?
些細なことでも打ったら跳ね返してくれる。
他人とは違い、気兼ねなく意見をぶつけ合える。
疲れるだけの腹の探り合いも要らない。日が経てば自然と仲直りもできる。
そんなノンストレスな状況に導いてくれるんだ。
自分1人ではできっこない空間を生み出してくれる。
別に当然なことじゃないかって?当然じゃないよ。生まれた時は1人だ。でも今は2人でいてくれるんだよ。
このことへの感謝を意識したことがあるのか。

 

③妻は死ぬまで一緒にいてくれる

親は先にいく。子供も自分の人生をいきていく。
そうやって結局みんな自分の人生が基準になっていく。まあそれは普通のことだよ。
でも、妻はその自分の人生にお前の人生を重ねることを選んでくれたんだ。
そんな大仰なと思うかな。確かに見えてしまうかも。
やっぱり人だから、心変わりもするし、思ってたのと違うと落胆することもある。
嫌になっちゃう時も少なくないと思う。
でもそんなのってわかりきってることじゃないか。
これから先何が起きるかどうなるかなんて、1つでも確定してることなんてない。
大切なのはそんな状況の中で今も尚お前を選び続けてくれているってことだ。
妻は自分の人生とまず重ねた上で、それベースで進んでいこうとしてくれている。
さっきも言ったが生まれてくる時は1人だった。
なのに死ぬ時は1人じゃないって、これはもうほんと言葉に言い表せないほどじゃないかな。
死ぬまで続けても感謝し足りないと思わないか。

 

できる限り一緒にいる。一緒の時間を大切する。
同じ時を過ごして、同じものを見て話して、何気なく日々を共に過ごしていく。
それを続けることが今まで足りていなかった感謝を示すことだと、最近気づけた。

妻は大切にしよう。
それが月並みだけど一番大切。決して怒らせてはいけない。常にラヴを。

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