📝社員ブログ>技術

ESXiサーバーを新しく作ってみる

ESXiサーバーを新しく作ってみる

こんにちは。リーダーのKです。

今回は、昔使っていたESXiサーバーが故障したので、新しいESXiサーバーを作ってみました。

写真
写真

現状稼働しているサーバーとしては、ASUSのMiniPCを転用したESXiサーバーとなります。

今回、コア数、メモリ使用量共に不足したため、以下の構成としたESXiサーバーとしてみました。

・Ryzen 5950X 16コア32スレッド

・Crucial DDR4-3200 32GB x2

・Samsung SSD980 1TB

・MSI B550 UNIFY マザーボード

・Colsair A500(特価で安かった空冷CPUクーラー)

・自宅に転がっていた850W電源

・自宅に転がっていたCoolerMaster 690 III

・自宅に転がっていたMSIのGTX1080

・自宅に転がっていたINTEL 1000Mbps NIC

(2.5Gbps対応NICがマザーボードについてましたが、vSphere8では未対応・・・)

・なぜか公開開始していたVMware vSphere 8

写真

おかげで、サーバーとしては軽くていい感じです。

しかし・・・メモリまた食うようになりましたね。

vSphere起動時で2.4GB食ってますし、vCenterは14GB食ってしまいます。

ついでに、ストレージもvCenterは425GB→530GB程度と増えてしまってます。

ログで使い切ってしまうこともあり、最小スペックでの使用量は確実に増えているのが悲しいですね。

写真

nestedでvSphere8を突っ込んでみます。

写真

vSphere7の時はnestedのおまじないが必要だった気がしますが、そのままインストールまで終わってしまい拍子抜けです。

写真

取り急ぎiSCSIストレージを接続して

写真

認識確認。

写真

適当にWindows Server 2022 Standardでも突っ込もうと思ったら、

Windows Server 2025とか選べるんすね・・・。そっちも検証しないとなぁ・・・。

写真

起動させようとしたら、AMD-Vをサポートしてないという警告。nestedができないって感じですね。

写真

ちょっと元のESXiに戻って、CPUのオプション確認したらチェックできる場所がありました。

nested ESXiをシャットダウンしてから設定します。

写真

vSphere6、7だと、コマンド打ち込んで有効化という気がしましたが・・・。

楽になりましたね。

写真

大元の仮想スイッチ、仮想NW関係の設定で、セキュリティ緩和

写真

nestedのESXi上のWindows Server 2022上で接続が確立。

ちゃんとWindows Updateも走ったことが確認できました。

写真

これで準備自体はできたので、新しい環境使い始めようかなと思います。

それにしても、CPUコア数に対してメモリ数が足らない気がする・・・。

128GB位あるとvCenterサーバーの挙動含めて確認できそうですね。

それと、爆音気味になってしまったので、そこはできるだけ音を減らしたいですね。

GPU等の挙動についてもこれから試してみたいなと思います。