ラポ☆スタ

株式会社ラポールスターのブログです

事業継続する上で資料のメンテは必須事項だとそろそろみんなに気付いて欲しい

time 2021/03/19

事業継続する上で資料のメンテは必須事項だとそろそろみんなに気付いて欲しい

※結論、資料作ってちゃんとメンテしろ、というただそれだけのお話です(つД`)ノ。

エンジニアあるあるにぶつかって見事に沈没した高山です。
うっかりローカル開発環境のdockerイメージを丸っと削除しちまいました。
環境戻さなアカンところ、

 ・資料の手順が更新されていない
 ・資料はあるが似たようなものがいくつもあってどれが本物かわからない
 ・本当の手順はエンジニアの頭の中

それを思い出したんですわ。もちろん迅速復旧なんてできなかった。
直接コーディングする機会減ってきたからまだよかった、とは思いつつも、
モヤる不安感はすっごい残りました。これを機にちょっと語ろうかと思います。

エンジニアって、直接利益を生むことってなかなかないじゃないですか。
あくまで企画や業務ありき。
それをより効率的により良く実現させるってのがベースだと思うんですよね。
なので人足りないーって言っても「売上出せるわけでもない人員増やすのー?」
ってなテンションになりがちなのかなって思う。

でも今はデジタルな時代ですよ?
テレワークな風潮も乗っかってITは我々のお仕事に必要不可欠。
生活基盤ならぬお仕事基盤なわけですよ?
基盤を維持するのってどうしてもコストかかるじゃん?
水道/光熱費・家賃・ネット料金、どれもコストかかるじゃん?
てことはその裏で見えない労力が働いているわけじゃん?
でもそれってケチれないじゃん?

そう、それ。その感覚。それですよ!

新しいサービスしたいーとか、こんな機能欲しいーとか、ね。
うん、いいよ、そういうのとっても好き。だってエンジニアだもの。わかるよ。
でもね、それに注力できるのって縁の下の力持ちがいるからなの。
ネットワークや開発環境、レビュー文化やコーディング規約。
そういう目に見えない基盤を実績をたくさん作ってきた先輩方の努力があってこそなの。
その維持をしないとあかんの。
今いるエンジニアが現場離れてわかる人いなくなったーとか。
セキュリティ向上のため全社的にこうするから、細かいところは部署内でなんとか合わせてね♪とか。
そんな体制じゃあかんのです。何も生み出せんとです。

新しいモノ作りながら、既存の環境を維持するって本当に大変なの。
外では仕事してお金もらいながら、
家では子供たちの健康気遣ってご飯作るのが鬼大変なのと一緒なの(妻に鬼感謝)。
影分身でもできれば楽かもだけど、実際は複数人でやらざるを得ないの。
そこで技術力の差だったり、コミュニケーションコストだったりね、どうしても出てくるの。

だ・か・ら、資料が必要なの!

技術レベルや理解力に依存しない、わかりやすーい資料が必要なの!
もちろん、その「わかりやすさ」とは?ってとこも大事なの!
自分もわかって、他メンバーもわかって、いつか見るであろうまだ見ぬ誰かでもわからないといけないの。
理想論さね。
でも理想掲げてそこ目指さなきゃスパゲッティになるんだよ、知ってるでしょヽ(≧Д≦)ノ!?

その労力をケチらないでほしい。
いやケチってはいないんだろうけど「今うまくいってるから」で頭の隅に追いやらないで欲しい!
まぐれなの。ただのラッキーだと思ってほしいの。
偶然すごい人がいて基盤作ってくれて、それをなんとか口伝で繋いでこれてて(鬼ホラー)、
奇跡的に・今たまたま・なんとか問題起きていないだけだから!

いつか必ず大きなしっぺ返しがきます。
その時はなんで今になって一気に不具合が、とか、
最近のエンジニアほんとダメだよね、とか思うかもしれない。
でも違うの。それは必然なの。だってプログラムは作った通りにしか動かないのだから。

だから、一刻も早く気付いて欲しい。
不安に怯えず、毎日安心して仕事に取り組めるように、
今幸せなうちに明日の幸せの基盤を作っていく意義を。
だからどうか、お願いします。

私の代わりに資料書いてくださいぃぃぃ!!!

 

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