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調査力=責任感=誠実さだよなって思った話

time 2021/04/28

調査力=責任感=誠実さだよなって思った話

「今動いているこのシステムを改修してよ」
そう言われたらみなさんどうしますか?

あーこれなら自分が作ったのでこんくらいで出来ますねーとか
それは仕様知ってるので多分こんくらいですよーとか
そんな感じで即レスできたらみんばハッピーですよね!かっこいい(⌒▽⌒)

・・・でも悲しいかな
自分が関与していないシステムのことの方が圧倒的に多いのが現実なのよね(T . T)
そんじゃどう返答するか?そうみんな大好き「調査します」ですね(`・ω・´)☆
今日はその調査の大切さたるやを語っていきたいと思います!ええそれはもう切実に!!!

そもそも仕様書があれば万事OKなんですが、
(読んで理解する労力も要るよねーとか。その資料メンテされてんの?ってのは置いておいて)
ほんっと、仕様書ないのよね・・・この業界(つД`)ノ

俗人化しちゃってたり、時間なかったり、その時の勢いでガーっとでっちあげて作っちゃったりね
ソースコード読みやすけりゃまだいいけど、大抵人によって書き方やまとめかた・変数の付け方が全然違うし
終いには頼みの綱のコメントが嘘言ってたりするしねっ!!
ソースが正なのはわかっちゃいるんだがあの時のテンパリようよっ!

そんな状況だと結局、調査=ソースコード頑張って読んでみます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)になっちゃいますよね。。。
辛いね。個人的にはここ一番しんどいです
軽ーく調査でOKってなレベルならまだしも、見積もりくれよーってなるとそうもいかず
ある程度きっちり調べないと自分の首閉めるし、最悪リスケ土下座に赴くこともある

故に調べる。鬼のように調べる。
言われたことが現状でできるのか、改修すればできるのか、それともできないのか、
何故できないのか、技術的な問題かスケジュール的な問題か。。
影響範囲や考えうるリスクはどうだうんぬんかんぬんうんぬんかんぬん・・・

さらにたちが悪いのは、調査も見積もりもそんな時間かかんないよねっ☆て思われがちなこと!
んなことないんすよ!?
ちゃんと作ろうとしたらさ、しっかり調べないとさ、どっか漏れちゃうもんなんですよ!
人だもの!

すみません、ちょっと話逸れましたw
えーと言いたいことはですね、必要に迫られた時、どこまで調査すべきか見極めようって考えて
ちゃんと調査し切る力ってすっごい大事って話です。
無駄に時間かけすぎてもダメ出し、薄っぺらい表面だけの調査でもダメ
じゃあどこまでやればいいのか?
結局のところ、自分で出した工数で開発し切る自信が持てるレベルまで、だと思ってます。
そこまでクリアになってないと設計も見積もりもできないと思うんですよねー
ざっくり見積もりOK! リスケラッシュ上等! てな状況なら別ですが、当てにならない返答ってあんま欲しがられないと思うし
これでいけると確信を持て!てのは難しいと思います。色んな差し込み諸々何かしら入ってくるだろうし
ただ、こうすればこの工数でできる!という根拠は自分の中でできてないとダメですね。
依頼した側も自分自身でさえも、どっかで無責任だなーって感じちゃったらそれはもうダメ。それよくない。事故パターン。

時間なくて調査し切れなかったら、ここまでは調査できた
でもまだ懸念はここがあって調査終わっていない、と正直に伝えるべき。
聞いた方もスケジュール調整したり優先度変えたり要件調整してくれたり動きやすいと思いますしね。
若いうちしがちな根拠のない「できます」だの「多分大丈夫です」だのは言いたくなる気持ちもわかるけどご法度(`・ω・´)

こういう泥臭い対応1つ1つが仕事を通して相手に伝わり、積み重なって「誠実さ」になってくるもんなんだと思いますよ。ほんとに
だからみんな!依頼きたら、自分の評価上げたり、忍耐力・コード読む力を蓄えるチャンスと思って、
くじけず怠けずやり切っていきましょう!

あ、でも残業前提はダメ絶対。心の平穏あってこそですよっ(`・ω・´)
いやーブログに書けてスッキリした(⌒▽⌒)ではでは〜!

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